バイクのタンクが塗装で元通りになる工程をご紹介

バイクのタンクを塗装で修理

バイクを塗装で修理 【傷とヘコミを伴うタンク】

傷とヘコミを伴うタンク

左側に転倒された際に、タンクがへこんでしまいました。

2年以上乗られているバイクですので、タンクの塗装もハゲてきています。

ここまで大きくへこんだタンクが完全復活するのか!?

完全復活するまでの作業工程をご覧ください!

タンク容量を変えないために引っ張り出す

引っ張り出し

へこんだ部分をそのままパテだけで処理すると、タンク容量が変わってしまうため、当社では、作業時間がかかりますが、スライドハンマーで引っ張り出すことで、タンクの容量の変化を最小限に抑えています。

へこみが出る部分だけを慎重に探し出して引っ張り出す作業を行うことで、タンクに負担をかけないように注意しています。

形成

形成

パテをする前に、形のほとんどのヘコミを引っ張りで直してしまいます。

へこんだままパテだけ形成すると、パテが厚くなってしまいます。厚くなったパテは、どうしてもやせてしまい、修理後にタンクが変形する原因にもなります。

当社では完全復活を目指しておりますので、パテだけの形成方法はしておりません。

表面の形を整える

パテで最終形成

パテを使って最終の形成を行いますが、当社ではパテだけの単純な形成作業を行っていませんので、パテは最終的に元通りの形に仕上げるために、最小限しか使用していません。

パテを使った最終的な形成作業が終わった時点で、タンクの形は完全に元通りになりますので、へこんでいた部分は完全に分からなくなります。

サーフェーサーで表面処理

下地処理

サフェーサーという下地材で下地を作ります。

安い材料を使う方法と、高級な材料を使う方法では、時間が経つにつれて仕上がりに変化がでてきますので、当社では高級な ”2液タイプのウレタンサフェーサー” を使用しています。

いつまでも美しさが保たれてこそ、完全復活といえます。

塗装とステッカー貼り

塗装とステッカー貼り

メーカー純正色で基本に忠実に塗装を行います。もちろんご希望の色での塗装も承っております。

塗装が完了しましたら、メーカー名やラインなどのステッカーを貼ります。

廃盤になっているバイクなどで、ステッカーが手に入らない場合は、(ステッカーをそのまま残して修理することも可能です。

仕上げ

仕上げ

最後にクリアーを塗って修理完了です!!

新品に交換する約半分の費用で完全復活しますので、ぜひお試しください!

どんな無理な状態であっても、あきらめないで一度ご相談ください。

あなたの大切なバイクに心を込めて丁寧に作業させていただきます。

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